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2008-05-09

LOST シーズン4 第11話


いよいよ「LOST」シーズン4も佳境に入ってきた。
昨日のエピソード「Cabin Fever」の主人公はジョン・ロック。貨物船KAHANAの連中から島を守るため、ジェイコブの住む小屋(キャビン)を探す現在のロックの奔走と、彼の生い立ちが平行で描かれることになる。ロックの過去についてはこれまでずいぶん描かれているけれど、今回のエピソードでは「LOST」の謎を解く上で重要そうなネタが大量に出てきた。

それは、なにかっていうとーー。

おっと、あぶない。警告なしで、ネタバレを書いてしまうところだった。

ここから先は、ネタバレ情報になります

「LOST」ファンの方で、先の展開を知りたくない人は、ここでぐっと我慢してください。
(「LOST」シーズン4の11話まで見たときに、戻ってきてもらえると嬉しいです)。
それでも構わないという方は、Read at your own riskってことで。


では、続きはこちら↓。



「Cabin Fever」では、いろんな事実が明らかになった。あまりにもたくさんあったので到底書ききれないほどだが、大きな点だけをまとめてみた。


その1 ジョン・ロックは、ベンジャミン・ライナスと同様、早産だった。二人が島に選ばれる存在になったことと、早産であることはなんらかの繋がりがあるのかもしれない。

その2 若きジョン・ロックの成長を、リチャード・アルパート(シーズン3から登場した年を取らないアザーズ)がずっと見守っていた。ロックのほうがベンよりも先に生まれていたことを考慮すると、ロックこそがもともとリーダーとなる予定だった、と推測できる。しかし、ロックがアルパートによるへんてこな試験に落ちたため、ベンが繰り上がりでリーダーになったのかもしれない。

その3 足が不自由になったジョン・ロックにオーストラリア旅行を勧めたのは、マシュー・アバドン(シーズン4から登場した謎のキャラクター)だということが明らかになる。ロックはオーストラリア旅行の帰りに飛行機事故に遭うわけだが、アバドンはそのことを見越して、ロックを旅行に勧めたものと考えられる。つまり、ロックは生まれてからずっと島にいくことを運命づけられていたわけだ。
アバドンがなぜ飛行機事故を見越していたのかは謎だが、もっとわからないのは、なぜ、チャールズ・ウィドモアに雇われているアバドンが、どうしてロックにアプローチをしていたのか、ということだ。うーむ。

その4 クレアはやっぱり死んでいた! 前話で家ごと爆破されたとき、九死に一生を得たかに見えたが、霊媒師のマイルズだけが変な対応をしていたのがヒントだった。にしても、島ではどうして死人が普通の人間のようにうろちょろできるのかよくわからない。

その5 マイケルはやっぱり死ねない。今回も、至近距離で傭兵のキーミー(こりゃまた、すごい悪役を登場させたもんだ!)に発砲されたが、銃の故障で命を救われた。第8話「Meet Kevin Johnson」でトムが言っていたように、島の意志によって、マイケルは死なないようになっているのだ。死ねないのは、ジャックも同様かもしれない。シーズン3の最終話で、飛び降り自殺しようとしたとき、偶然、交通事故が起きたのも、島の意志なのかも。

その6 島はやっぱり可動式らしい。それが空間的な移動なのか、それとも時間的な移動なのかは、今後のエピソードで明らかになるだろう。


来週からはついに全3話のフィナーレ。脚本担当はもちろんデイモン・リンデロフとカールトン・キューズ!
どんな展開になるのか、想像しただけで鼻血が出そう(笑)。


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