2010-01-31

LOST、シーズン6第1話フッテージ


「LOST」シーズン6、第1話「LA X」の最初の4分間が公開された。
そのうち2分くらいは、シーズン5のラストシーンなので、実質的には新フッテージは2分くらい。
初回放送まで見ないでいようと思っていたのだけれど、我慢できなかった……。
いちおうネタバレなので、自己責任でどうぞ。

2010-01-30

LOST特集


エンターテイメント・ウィークリー最新号は、待望の「LOST」特集。
最終シーズンの放送開始を前に、我らがジェフ・“ドク”・ジャンセン記者が、製作総指揮のデイモン・リンデロフとカールトン・キューズ(二人合わせて、通称「ダールトン」)に10の質問をぶつけている。ネタバレが入っていたら嫌だなあと思いつつ、我慢できずに読み始めたら、二人ははぐらかしてばかりで重要なことはなにひとつ言ってなかった。ぼくにとってみれば、彼らの自信たっぷりな様子が確認できただけで十分。来週、ついに放送スタートだ。

2010-01-26

THE SEA


コリーヌ・ベイリー・レイの待望のセカンドアルバム「あの日の海」が日本から一週間遅れてアメリカでも発売された。
キャッチーな曲がないとか、全体的に暗い、といったネガティブなレビューばかりを読んでいたので、正直、あまり期待していなかったのだけれど、これがとてつもない名盤だった。iTunesでダウンロードした曲を車の運転中に初めて聞いたのだけれど、あまりにも激しく心を揺さぶられたせいで、路肩に一時停車しなくてはならなかったほど。

たしかに、ファースト「コリーヌ・ベイリー・レイ」のような、みずみずしさやキャッチーさはない(ポップなのは、「Paris Nights/ New York Mornings」くらい)。それは、旦那さんに先立たれたという不幸に見舞われたことを考えれば、当然のことだ。
でも、音楽的にはずっと深化していて、おまけに、どの曲にも力強い意志が漲っている。サウンドスケープがバラエティに富んでいながら、クオリティの高さとセンスの良さは一貫している。次はどんな曲だろう、と胸をときめかせてくれるアルバムに出会ったのは本当に久しぶりだ。
早くも今年のベストアルバムを見つけてしまった気分。大切に聴きこんでいきたいと思う。

2010-01-22

LOST、新プロモ映像


いよいよ、始まりますね。

2010-01-21

24: Season 8


ここにも書いたけれど、「24」のシーズン8が思った以上に面白い。
1年半ほど遠ざかっていたせいもあるかもしれないけれど、なかなか安定した作りで、かつてあれほど夢中になった理由を思い出した。
たしかにマンネリな部分はあるけど、フレッシュな要素がほどよく混ざっていて、これなら毎週見続けても損はないと思う。
ただ、唯一、ケチをつけるとすれば、今シーズンはニューヨークが舞台であることを売りにしているはずなのに、ぜんぜんニューヨークに見えないこと。ニューヨーク市内の風景はすべてロサンゼルスのダウンタウンで(光の当たりかたからして、完全にLAだ)、国連本部とか、NYの街並みとか、ランドマーク的な背景が映るときはすべて合成処理でごまかしている。CTUのヘリポートの背景の合成がいつもひどくて、ちょっとげんなり。製作費、足りないのかなあ。

2010-01-19

Valentine's Day


今日は、ロマンティック・コメディ「バレンタインデー」の取材。
タイトル通り、バレンタインデーに起きる複数のラブストーリーを描く群像劇で、クリスマスを舞台にした「ラブ・アクチュアリー 」のアメリカ版、という感じ。ジュリア・ロバーツ、ジェイミー・フォックス、アン・ハサウェイ、アシュトン・カッチャー、シャーリー・マクレーン、ジェシカ・ビール、ジェニファー・ガーナー、トファー・グレイス、ブラッドリー・クーパー、パトリック・デンプシー、テイラー・ロートナーとキャストは超豪華。「プリティ・ウーマン」、「プリティ・プリンセス」のゲイリー・マーシャル監督がコネを総動員させた感じ。
取材は、映画の主軸となる男女を演じたアシュトン・カッチャー&ジェニファー・ガーナー。ぼくは「エイリアス」(とくに シーズン1 シーズン2 )の大ファンなので、脱線してJ・J・エイブラムスに関する質問ばかりしてしまった。ちょっと反省。

2010-01-17

HUMAN TARGET


FOXで新ドラマ「HUMAN TARGET」がスタートした。
グラフィックノベルが原作で、1992年に一度ドラマ化されたことがあるらしい。
主人公のクリストファー・チャンスを演じるのは、「フリンジ」の初回でオリヴィアの恋人を演じていたマーク・ヴァレー。職業は、何者かに命を狙われている依頼人のために、敢えて危険な状況に自らの置き、事件解決を図るという、いわば私立探偵兼ボディーガードだ。向こう見ずで、自殺志向がある点は、「リーサル・ウェポン」でメルギブが演じたキャラに近い。
あいにく主役に華はないけれど、相棒が「プッシング・デイジー」のチー・マクブライドと、「ウォッチメン」のジャッキー・アール・ハーレイと豪華。とくにハーレイのキャラは、ものすごく魅力的だ。また、第一話のクライアント役は、「バトルスター・ギャラクティカ」でナンバー6を演じていたトリシア・ヘルファー(彼女は「バーン・ノーティス」にも出ていた)。
製作総指揮と脚本は「ジェリコ」のジョン・スタインバーグで、さすが手堅くできている。ただ、演出を手がけたサイモン・ウェスト(「コン・エアー」「トゥームレイダー」)や、製作総指揮を務めるMcGのアクが強すぎるせいか、荒唐無稽すぎるきらいがある。ポップなアクションを目指しているのは分かるけれど、エモーショナルなドラマを疎かにしすぎると、シーズン2への継続は難しいと思う。

以下は第一話の予告編。0:53あたりから始まる場面は必見。主人公はクライアントの通訳に扮しているのだが、彼の話す日本語がひどすぎる(まあ、アメリカのドラマでは当たり前ですが)。こんなんじゃ、通訳じゃないことが一瞬でバレてしまいますよね。

2010-01-14

ドリームワークス取材

今日は、ドリームワークス・アニメーションの新作お披露目会。
今年、ドリームワークスはなんと3本もの新作を公開するので、まとめて発表してしまおう、というわけ。

「ヒックとドラゴン」以外はちらっとフッテージを見ただけだけど、簡単にご紹介。



まず、最初は「ヒックとドラゴン」(原題・How To Train Your Dragon)。
監督は、「リロ&スティッチ」のクリス・サンダース&ディーン・デュボア。
クリス・サンダースといえば、ディズニーで「ボルト」を手がけていたことで知られる。でも、ディズニーがピクサー体制になったことで、降板の憂き目に遭った。その悔しさを晴らすために(?)、ピクサーのライバル、ドリームワークスに移籍して作り上げた新作がこれ。
監督がディズニー育ちのせいか、ドリームワークスにしては珍しくコメディではない。



シュレック第4弾にして、最終章の「Shrek Forever After」。日々の生活に疑問を抱いたシュレックが、ある魔法をかけられて、彼が存在しなかったら世界を見せられることになる、という物語。「『素晴らしき哉、人生!』とまったく同じパターンじゃないか!」と思った方、なかなか鋭いです。




「Megamind」は、ヒーローもの。でも、ヒーローのほうじゃなくて、悪者が主役。ヒーローを間違って倒してしまった悪者が、その後、どうやって悪者らしくあるべきか悩むことになる、という物語。ヒーローの声をブラピが担当している。



明日は、ドリームワークスのスタジオ取材だ。

2010-01-12

LOST、最後の晩餐


「LOST」最終シーズンの放送スタートまであとわずか。
アメリカの放送局ABCは、新たなポスターを発表した。
ご覧の通り、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がモチーフとなっている。
ジョン・ロックがイエス・キリストの場所にいるのが興味深い。

ただ、この宣伝パターン、ちょうど一年前「バトルスター・ギャラクティカ」がやっているが

下は、シーズン6の最新予告編。

2010-01-07

LOST VS オバマ


2月2日の「LOST」の放送開始を楽しみにしているのに、延期の可能性が出てきた。その原因は、なんとオバマ大統領。
大統領は毎年1月に一般教書演説を行うのだが、今年は1月26日か2月2日になりそうなのだ。もし、2月2日になった場合、ABCは一般教書演説の中継をしなくてはならなくなるので、必然的に「LOST」の放送スタートが延期されることになる。
頼むから1月26日にしてくれよー。

2010-01-05

CHUCK season 3


ドラマばかり観ているように思われているかもしれないけれど、リアルタイムでフォローしているドラマはそれほど多くない。
「LOST」は別格として、あとは「バーン・ノーティス」と「フリンジ」と「Breaking Bad」と「CHUCK」くらい。

他のドラマについてはブログでよく書いているけれど、「CHUCK」についてはあまり紹介していないかもしれない。

「CHUCK」とは、ひょんなきっかけでCIAの機密情報(通称:インターセクト)を頭にダウンロードしてしまった主人公チャックの活躍を描くスパイコメディだ。チャックは大型電気店「Buy More」のオタク店員として働きつつ、アメリカの諜報活動に従事することになる。たとえるならば、「エイリアス」と「The Office」をかけあわせたような感じ。

このドラマの魅力は、スパイとしての活躍とオタクとしての退屈な日常をほぼ同じくらいの配分で描いていること。extraordinaryとmundaneを上手にミックスすると、素晴らしいエンターテイメントに仕上がることは、「Mr.インクレディブル」でも証明されている。

また、ギャグやアクションだけでなく、オタク同士の友情やプラトニックなラブストーリーがしっかり描かれている点もいい。

日本でもそろそろ放送されるみたいなので、ぜひ。McGが演出を手がけた第1話は正直あまり良くないけれど(彼がストーリーテラーではないことは、「ターミネーター4」で証明されたと思う)、6話(「チャックVSサンドワーム」)あたりからすべて要素がうまく噛み合うようになって、その後はずっと面白い。コメディタッチだからそのすごさに気づかないかもしれないけれど、毎回、スパイ活動と「Buy More」での下らない出来事をストーリーのなかで見事にリンクさせていて、いちいち感心してしまう。

アメリカでは1月10日から、シーズン3がスタートする。ものすごく楽しみ。

2010-01-01

元旦のラン


元旦の今日も、相変わらずランニング。
でも、実はちょっとさぼり気味。
これまでは1日おきか2日おきに走っていたのに、3日あくことも珍しくない。
やっぱ、寒い季節になると億劫になってしまう。走っているときはいいのだが、体調が悪かったり、膝を痛めたりして、ランニングを断念したときなんて最悪だ。薄着のうえに、汗でびっしょり濡れているなか、冷たい海風に吹かれながら、何十分も歩かなくてはいけないのだから。
でも、冬場のランニングにもメリットがある。風が強くなるせいか、あるいは、雨が多くなるせいか、空気がとってもきれいになるのだ。おかげで、いつもならスモッグで霞んでいる景色もくっきり見えるようになる。これで、もうちょっと気温が高くなってくれれば、ありがたいのだけれど。