
今日は、「鉄腕アトム」のCGアニメ版「ATOM」の取材で、同作を製作している新興アニメーションスタジオのIMAGIを訪問。フッテージを見せてもらった限りでは、原作に忠実なアップデート版で好感を持った。原作との一番の違いは、物語の大半でアトムが服を着ていること。アトムに慣れ親しんだ人は抵抗を覚えると思うけれど、アトムをまったく知らない欧米の観客への配慮だとか。なんでも、パンツ一枚の少年が闊歩するイメージは、教育的によろしくないのだそうだ(そういう風に捉えるほうが、よっぽど不健全だと思うが)。
ちなみにIMAGIは香港とLAに拠点を持つ比較的新しい会社で、「ATOM」のほかにも「鉄人28号」や「ガッチャマン」など、日本のアニメ・マンガのリメイクばかりを手がけている。


